カンレンソウ(旱蓮草)

「夏至」ごろから秋にかけて収穫される「旱蓮草(かんれんそう)」は、別名「鱧腸(れいちょう)」「金陵草」とも言われます。
基原はキク科の「タカサブロウ」の全草。サポニン・タンニン・ビタミンAが豊富で、徳川 3 代将軍家光公もこのタカサブロウのおひたしがたいそう好物だったようです。収斂性があり強壮作用に優れ、肝腎陰虚や陰虚内熱など過熱傾向にある体質や不正出血などの緩和に用いられます。更年期にありがちなツライ不定愁訴の緩和にも役立ちます。

 

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