薬食同源(やくしょくどうげん)

日本で流通している「医食同源」は、もともと中医学(中国漢方)の「薬食同源」がもとになった造語です。
「薬食同源」の根本として「五味は、五臓を養う」とし、食事が体の健康維持に深いつながりがあるとされています。
五味の過不足が、五臓に悪影響を及ぼすため、体質に合わせたバランスの良い食事が重要です。

中医学では、主に内臓のバランスを整えることで病気を治療しますが、症状の緩和である対症療法と、根本からの治療である原因療法があります。薬での治療は主に対症療法で、体を根本的に変えていく食養生は原因療法に属しています。また、薬食同源として、漢方薬の治療効果を十分に発揮するためには、バランスのよい食事を摂ることが重要です。

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  4. 天津感冒片(てんしんかんぼうへん)

    レンギョウ・キンギンカ・レイヨウカクなど植物性・動物性10種類の生薬から構成され、これらの原料より抽出したエキスを錠剤としたもので、かぜによるのどの痛み・口(のど)の渇き・せき・頭痛の改善を目的とした錠剤。

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