中医学(中国漢方), 漢方, 生薬
ばんらんこん(板藍根)
アブラナ科のホソバタイセイの根を乾燥したもの。インフルエンザ等ウイルス性疾患に効果が認められている。 板藍茶やのど飴とした製品がある。
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タンジン(丹参)
数ある薬草の中でも、最も優れた血液サラサラ効果を持つと言われているシソ科のタンジンの根を乾燥させたもの。
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コウブシ(香附子)
カヤツリグサ科のハマスゲの球茎を乾燥させたもの。月経不順、月経痛、神経痛などに適用されます。
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紅沙棘(ほんさーじ)
沙棘の果実から、わずかしか採れないオイルを使用し、その沙棘果実のオイルには、不飽和脂肪酸やカロテノイドが含まれています。オイル自体の深い紅色は、β‐クリプトキサンチンを主体としたカロテノイド色素が由来となっています。
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五臓(ごぞう)
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五味(ごみ)
中医学では、食物をその働きによって五味(酸、苦、甘、辛、鹹)に分類しています。
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天津感冒片(てんしんかんぼうへん)
レンギョウ・キンギンカ・レイヨウカクなど植物性・動物性10種類の生薬から構成され、これらの原料より抽出したエキスを錠剤としたもので、かぜによるのどの痛み・口(のど)の渇き・せき・頭痛の改善を目的とした錠剤。











