カンレンソウ(旱蓮草)

「夏至」ごろから秋にかけて収穫される「旱蓮草(かんれんそう)」は、別名「鱧腸(れいちょう)」「金陵草」とも言われます。
基原はキク科の「タカサブロウ」の全草。サポニン・タンニン・ビタミンAが豊富で、徳川 3 代将軍家光公もこのタカサブロウのおひたしがたいそう好物だったようです。収斂性があり強壮作用に優れ、肝腎陰虚や陰虚内熱など過熱傾向にある体質や不正出血などの緩和に用いられます。更年期にありがちなツライ不定愁訴の緩和にも役立ちます。

 

関連商品

  1. タンジン(丹参)

    数ある薬草の中でも、最も優れた血液サラサラ効果を持つと言われているシソ科のタンジンの根を乾燥させたもの。

  2. トウキ(当帰)

    女性の健康な体づくりに欠かせない生薬として知られるセリ科の植物。血を補い体を温め、血の巡りをよくすると言われ、中国では昔から「女性の宝」として重宝されてきました。

  3. モッコウ(木香)

    キク科のインドモッコウの根を乾燥さあせたもの。胃炎・腸炎などの消化器系疾患、月経痛などの婦人科系の症状、肩こり、高血圧などに適用されます。

  4. センキュウ(川きゅう)

    セリ科のセンキュウの根茎を乾燥させたもの。特に白い小さな花を咲かせます。頭痛や貧血、各種婦人病などに効果があるとされています。

  5. サージ(沙棘)

    沙棘(サージ)はやせた土壌や高地、寒冷地等の厳しい環境で育つ生命力の強いグミ科の植物です。

  6. 百潤露(ひゃくじゅんろ)

    「百潤露」はユリの根である百合(ヒャクゴウ)、ハマボウフウの根である北沙参(キタシャジン)、アマドコロの根である玉竹(ギョクチク)を使用しています。中国では百合、北沙参、玉竹を潤いの食材としてよく使われています。「百潤露」は3つの素材を手軽に摂れるようにしたものです。

ページ上部へ戻る